ハンドメイド


by fukka50
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29

<   2016年 02月 ( 5 )   > この月の画像一覧

丸ビーズ

前回の3種類のステッチができれば、大概のものは縫えますと豪語しましたが(!?)
よく考えたら、まだまだイロイロありました(汗)
皆さんもよく目にするビーズで、何かつくれるように縫い方をご紹介します。
c0240112_14511237.jpg
 
左は「丸ビーズ」、右は「バラビーズ」。呼び方は人によって違うことがあります。
c0240112_14514483.jpg

今回は丸ビーズを使って刺繍をつくります。丸ビーズは半返ししながら進みます。
まず4粒糸に通したら、2粒分後ろにもどります。3番目4番目の2粒の中を通り、
c0240112_14521463.jpg

次の2粒を糸に通します。
c0240112_14525569.jpg

そしたらまた2粒分もどり、あらたに2粒追加します。この繰り返しです。
c0240112_14533816.jpg

こうやって作ったネコのアウトラインです。あとは同じ方法で、中を埋めていきます。
c0240112_1454595.jpg

目やひげを追加して、お魚くわえた野良ちゃん完成。
コツコツ刺したせいか、このネコ可愛くて、名前をつけてやりたいほどです(笑)


  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★

c0240112_14545923.jpg

これは買ったものですが、ほぼ総ビーズのバッグです。何の模様だろう?といつも
考えますが、色に惹かれて購入してしまいました。この刺繍もメインは丸ビーズです。
c0240112_14553283.jpg

前回のスパンコールの追加ですが、このようにチェーンステッチで片側だけ止め、
引き締めて立体的な花をつくる技法もあります。
根気よく刺せば、光沢のない丸ビーズでもこんなに豪華な装飾になります。

  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  

ビーズ刺繍についてえらそうに書いていますが、それには少々いきさつがあります。
初めて入ったアパレル会社の同期に、女子美術短大の日本刺繍科をでた子がいました。
今、考えると彼女だけブラックな職場でした。朝から夜遅くまで毎日ひたすら刺繍。
みるみるやつれていくので、手伝おうか?と言ったのがきっかけで、彼女からビーズ
刺繍を教わりました。
しかし彼女は1年で辞職。学生にもどり、今では有名なイラストレーターとして活躍
しています。彼女、ビーズは・・・もうやらないでしょうね(苦笑)というわけで
わたしが受け継いでいる次第であります。

 
 ★fukkaのハンドメイドshopは  http://fukkafukka.shop-pro.jp/
[PR]
by fukka50 | 2016-02-26 16:13 | 手芸 | Comments(0)

ビーズ刺繍・3種

前回の<スパンコール刺繍のがま口>へのアクセス数がものすごかったのでΣ(゚Д゚)。
そこで、ビーズ刺繍の見本用バッグをつくりました。
スパンコール刺繍はザクザク進むので、やりすぎて派手すぎた!近所のスーパー用の
買い物バッグだったのに~後悔。せめて刺し方の参考にしてください。
c0240112_1484145.jpg

c0240112_140476.jpg

まず縫い初めは玉止めをして一針だけ布をすくいます。ビーズは結構重さがあり、
使ううちに糸がゆるんでビーズが落ちたりするので、縫い終わりもかならず布を
ひとすくいしてしっかり止めしてください。
c0240112_1412710.jpg

1ケめのスパンコールを通します。これはビーズ用の針を使用していますが、
スパンコールの穴は大きいので普通の縫い針でもOK。糸は、絹手縫い糸です。
c0240112_1421050.jpg

1、これは魚のウロコのように半分重なるステッチです。1ケめのスパンコールを
 縫い止めたら、左がわにスパンコールの半径より近い場所に針をだします。
c0240112_1425016.jpg

布の模様にあわせて同じように連続していきます。
c0240112_14145357.jpg

花の輪郭だけ縫うと中が空洞になるので、自分で模様をいれてもOK。スパンコールの
重なる幅がそろっているとキレイですね。
c0240112_1410262.jpg

2、これは「竹ビーズ」といいます。今回は無地の部分に植物の茎を描きます。
 これは穴が細いのでビーズ用針を使用します。ビーズの長さ進んだら1~2mmほど
 戻って次を刺します。カーブもできますし、横に太くしていくこともできます。
 ポイントは、全体を同じリズムで縫うことです。

c0240112_12124269.jpg


3、これが3つめのステッチ。スパンコールを重ねず、1コ1コ刺すステッチです。
 でも、糸足は皆おなじ向きになるように注意してください。

この3つのステッチができたら大概のものは刺せます。最初から自分で柄を考えるのは
難しいと思うので、模様のある布をつかうことをおススメします。
今回は厚地のキャンパス地をつかっていますが、薄布の場合は、接着芯を張ってから
刺繍してください。
人によっては、スパンコールを裏返して使う人もいるし、あえて糸の色をアクセントに
なるように反対色を持ってくる場合もあり、ビーズ刺繍は作る人のアイデア次第です。
こうでなくてはならないという決まりはないので、自由に刺して楽しんでください。

 ★fukkaのハンドメイドshopは  http://fukkafukka.shop-pro.jp/

★ブログへのご質問には、コメント欄か、fukka@ozzio.jpを使用しています。
 時間はかかりますが必ず返信しておりますので、気軽~にメールして、気長〜に
 お待ち下さい。

[PR]
by fukka50 | 2016-02-18 15:37 | 手芸 | Comments(0)

がま口完成

先日から刺繍していたものがやっと形になりました。
c0240112_20165180.jpg

ローリングストーンズの国、イギリスに敬意を表してユニオンジャック。
c0240112_20171675.jpg

これは先日のせたベロマーク。こうなりました。
このがま口は、ブログを作ってくれたデザイナー、五島奈緒美氏の元へ。
なんせ筋金入りのローリングストーンズ好き。〇〇才の誕生日プレゼントです。
がま口は初めてつくったけど、なかなかオモシロいですネ。自分用にも作るか。

わたしは刺繍はあまり得意じゃないんですが、ビーズやスパンコール刺繍は、
想像以上にズンズン進んで楽しいです。これは初心者におススメ。
しかし紐がわたしを呼んでいる。ボチボチ「結び」に戻ろう~っと。

 ★fukkaのハンドメイドshopは  http://fukkafukka.shop-pro.jp/
[PR]
by fukka50 | 2016-02-09 20:29 | 手芸 | Comments(2)

興奮のビーズ刺繍

昨日、刺しかけだったビーズ刺繍が完成!
c0240112_11121161.jpg

ごぞんじローリングストーンズのトレードマークです。現在チリツアーのまっ最中。
刺繍は、今いちやる気になれず、ほったらかしになっていましたが・・・
c0240112_11134591.jpg

ある人から、この展示会の招待券をいただき、見にいったらすごかった~!!
実は下田直子さんの編み物の本はもっていましたが、編み物だけでなく手芸全般で、
そのアイデアの豊かさと技術の高さに感動。手芸好きな方は必見ですヨ。
・・・で、帰宅してその興奮で刺繍完成(苦笑)。裏はユニオンジャック柄です。
2つあわせてがま口財布になる予定。この勢いがある内に完成スル!
 
 ※下田直子のハンドクラフト展  日本橋三越本店・新館7階
  2月3日(水)~2月15日(月)




 ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★
c0240112_1144196.jpg

今年のわたしのお印です。どうやって作ったでしょ?

 ★fukkaのハンドメイドshopは  http://fukkafukka.shop-pro.jp/
[PR]
by fukka50 | 2016-02-06 12:03 | 手芸 | Comments(0)

タッピの出し入れ

モニョモニョ手遊びしてるうちにタッピ袋のコレクションがドンドン増えています。
中途半端に残ったひもでできるのでついつい。春の新作も追加で~す。
c0240112_15465717.jpg

ところで、タッピが袋の中にひっかかってうまく使えないという質問に応えて、
タッピの出し入れをお教えします。
c0240112_15471248.jpg

1・袋からタッピを出す場合は、まずタッピの先端を袋から突き出します。
c0240112_15472711.jpg

2・ここでタッピの口を閉じます。
c0240112_15474011.jpg

3・そのまま下に引くと、タッピはスーッと抜けます。
c0240112_15475230.jpg

4・逆に、入れるときは口を開いて差し込みます。
  分かりましたよね?これをしないとタッピも袋も傷つけてしまいます。 
  出すときはタッピの口を閉じ、入れるときは口を開く、と覚えてください。

※この紅白袋は、タッピ袋1と同じつくり方ですが、2つとばしです。
 4本目の処理がポイント。床屋さんの看板を想像しながらつくりました。

 

 ★fukkaのハンドメイドshopは  http://fukkafukka.shop-pro.jp/
[PR]
by fukka50 | 2016-02-03 16:10 | 手芸 | Comments(0)